ビジネス力が計れるボキャブラリーの数の違い

部下からのメールを受け取ったとき、どう部下の目線でたっても、何をしてほしいと考えているのか、理解できない事があると思います。

そこには、表現力の問題とボキャブラリーの数の違いがあると、私は考えています。
その力をつけさせるために、電話で聞けば10秒で終わる話を、わざわざメールで伝わるまで、何度も繰り返し質問したりします。
そうして、「なぜ伝わらないんだ」とフラストレーションを感じさせる事で、徐々に問題意識を持ってもらいます。

私は性格が内気な所があるため、ビジネスにおいては、俳優のように役作りをするイメージで取り組みます。

例えば、女性向けの通販会社のHPを作るときは、それがわかっていれば、事前にvivi、cancamなどといった、女性誌を読みあさったり、経営者に対する文章を考えるときは、日経、webについて考えるときは、クリエイター雑誌を見たり、美術館に行く、映像編集するときは映画を1日3本見る。

などと、無理矢理環境をかえます。

つまり、コピーライターになりたいと言っている人は、そのターゲットとなる顧客に響くように、日常的に使う言葉から変わってこないといけないと考えているのです。

何か、その自分自身にスイッチが入る行動を覚えれば、様々な視点に自分自身を意識的にかえることができます。

無意識でできるときはそれでいいですが、調子が何か違う。と感じているときに、特定の行動をとれば、頭のムードを変化できる。

使う言葉で、その人が普段何を考えようとしているのか?どこにパッションがあるのか?判断しやすくなります。
営業さんを見極めるにも、使える行動です。